恒例・3枚の写真(笑)あの番組は「1枚」だったな・・・・
昨日の写真の薄暗い通路を右に行くと、編集室になる。
テレビ局の編集室だとデジタルな最新メカがあるのだろうが
見てのとおり、アナログまる出しの地味なメカ(笑)がひとつあるだけ。
映画のフィルムは本来、写真#3のリールくらいの大きさになる。
対比物がないのでわかりにくいが、マンホールよりひと回り大きいくらいだ。
だがそれを輸送すると、かなりコストがかかるので、途中で3分割し
フリスビーくらいの大きさのフィルム缶に入れて輸送する。
映画館はキャバクラ、到着した3缶をまた元の1本に繋ぎ
マンホールにして(笑)映写するというわけだ。
当然だが、上映期間が終了するとまた3分割し直して
缶に入れて返送するのだ。
なんともまあ、膨大なアナログ作業をするわけだ。
その切り貼りをするための部屋がここなのだ。
ひたすら地味で孤独な作業で、深夜になることも多いらしい。
目の前のすりガラス窓は割れてテープが貼ってあるし
柱のボンボン時計は午前1時55分で止まっている。
ストーブくらいは置くだろうが、こんなうすら寒いところで作業とは・・・